今週は遠足もありましたが、遠足前日までお休みをする子も多くいました。

発熱でのお休みがほとんどですが、溶連菌感染症と診断されるお子さんは少なく、

ほとんどが検査しても感染症の種類が出ないケースばかりでした。

1週間発熱が続く、下がっても夜には発熱する、40℃以上の発熱の報告があります。

中には、肺炎や気管支炎になってお休みしている子もいます。

遠足が終わって、お休みは少なくなりましたが、発熱などのお休みは続いています。

体調を崩している子は、週末ゆっくりお家のほうでお過ごしください。